新古車の販売店側との値引き交渉の際は、この販売価格の1割程度を目安にして交渉に臨むことができれば、成功する可能性は高まると思われます。
新古車に限らず、人気とともに価格競争がなされる軽自動車ですが、軽自動車の基本的な販売価格は不思議なくらいに変化がありません。
「メーカー間での価格競争が顕著なため、装備が充実になりながらも販売価格を抑えているので値引きはできない!」という営業マンがいます。
筋があまりにも通っている説明だけに消費者としては納得してしまいそうになりますが、ここはしっかりと値引き交渉に臨む必要があるでしょう。
新古車も含めた軽自動車の進化たるや、装備面を中心として年々充実しているといっても過言ではないでしょう。
しかし、実際、10年前と現在の同程度のグレードの軽自動車の販売価格を比較してみた場合、ほぼ同じ価格帯か、反ってお値打ちになっています。
この現象は、ダイハツやスズキ等の軽自動車メーカー同士での価格競争が原因とも一説では囁かれています。
それ以上に、軽自動車の需要が上がったことによるコストの削減、そして技術の向上や大量生産による価格低下の影響とも考えられています。
